ママ活

ママ活に興味があるけど外見に自信がないからと諦めている人へ、イケメンでなくても大丈夫です

パパ活やママ活が注目されています。短時間でお金を稼ぐことができるので、若い男女はアルバイトよりもパパ活ママ活に精を出しているのです。パパ活であれば若い女性と遊びたい男性からのアプローチもあるでしょうが、ママ活の場合はどうでしょうか。ママ活というのは若い男性が年上の女性と食事やデートをすることで、お手当てをもらうというものです。

これだけ聞くと、男性は若いだけでなくイケメンでないと見向きもしてくれないだろう、と半ば諦めムードの人もいるかもしれません。実際、ママの中にはできればイケメンと過ごしたい、という人が多くいます。その反面、イケメンでなくても別に気にしない、と考えているママも少なくないのです。では、そういったママはどのような理由でイケメンでなくても相手をしてくれるのでしょうか。

まずは、とにかく若い男性と触れ合いたいという理由です。結婚をして家庭に入り、専業主婦を続けていると中々若い男性と接触する機会は多くありません。いくら旦那がいても、自分が女性であることを忘れてしまうという人もいます。そのような生活の中で、自分を女性として見てもらうためにママ活男子に興味を持っているのです。この場合は若ければ良いので、容姿は関係ありません。また、男子の夢や願いを叶えてあげたい、とサポート願望を持つ女性も男性の容姿を気にすることはありません。

語学留学など、お金を必要とする夢を叶えてあげたい、力になってあげたいとサポーターとしてママの役割を果たそうとする人も多いです。さらに、容姿がたとえ悪くても一緒にいて楽しい男性にも興味を持ちます。逆にいくらイケメンでも一緒にいて楽しくない、というような男性はマイナスになるかもしれません。一緒にいて楽しいかは実際に会わないと分からないでしょうが、一度会ってそれが分かればリピーターとしてお手当ても相場以上の額をもらえることもあります。このように、イケメンでないからと諦める必要はないのです。